出張録音 of 信州山奥音楽スタジオ

たとえばご自宅のお部屋がスタジオに

「信州山奥スタジオまで行くのはちょっとねェ・・・」という方、
それなら当方から出向きましょう!ということで、出張録音を始めました。
ご自宅のお部屋、いつも練習で借りている集会所、発表会本番のホールなど、場所は選びません。もちろんその場所によって外来の雑音などの影響を受ける場合もありますが、むしろ「ライブ録音」と考えたら臨場感豊かであるとも言えるでしょう。また、一部のアーティストたちの間では「スタジオでの一発録り」が最近ちょっとした流行にもなっています。

tascam_us2000.jpgTASCAM US-2000 16chオーディオインターフェース

rode_nt4-v.jpgRODE NT-4 X-Y方式ステレオコンデンサーマイクプロ仕様の録音機材一式を持って、Dr.青山が東信を中心とした長野県内ならどこへでも出張いたします。録音する音楽のジャンルや場所によっても条件が違ってきますが、基本的にマイクの本数は4本までで、いわゆる「一発録り」(多重録音ではない普通の生録方式)になりますが、音楽のジャンルや編成によってはある程度の多重録音も可能です。

ジャズのビッグバンド編成や吹奏楽、ロック・バンドなど、5本以上のマイクを使いたい場合は事前にご相談ください。オプション料金が必要となりますが対応可能です。また、エレクトリック・ベースやキーボードなどはマイクを使わないライン録音も可能で、その場合当然オプションのマイク本数料金は不要です(要事前確認)。

歌ものから管楽器やピアノの発表会まで生の音を忠実に録音

たとえばヴォーカル用のマイクも2〜3種類から選び、歌い手の声や曲の感じにフィットしたものを使います。コンパクトなデジタルレコーダー等に内蔵されているマイクとは次元が違う、完全プロ仕様のマイクです。アコースティックギターやフルート、ヴァイオリンなどの生楽器の録音では、ステレオマイクを使ってみたり、メインのマイクとは別に周囲の響きを録るためのアンビエントマイクを立ててみたり、プロの技術で録音をしていきます。

最近は誰でも手軽に良い音の録音ができるMDレコーダーやハードディスク、フラッシュメモリに録音するデジタルポータブルレコーダーが普及して来ています。けれどもそういう機材だけでは良い音は録れません。良いマイクと、それを使いこなす技術がないと、本当に良い録音にはならないのです。その点MOZUHOUSE STUDIOの出張録音なら、ミュージシャンとして長いキャリアを持つDr.青山が、その経験と技術と音楽的な耳で録音を進めますから安心です。

Tad02.jpg自ら作曲/編曲、プロデューサーとして多くのCDをリリースしているDr.青山

MOZUHOUSE STUDIOの出張録音ではノートPCに高性能オーディオインターフェースを使って、音楽CDの規格を遥かに超える「24bit/96kHz」というプロと同じサンプルレートで高精度なデジタル録音を行ないます。音楽CDでは完全にカットされてしまう20,000Hzを超える高い音も、このサンプルレートならば余裕で記録できるし、原音の波形も通常音楽CDの256倍の精度で記録できます。

難しい理屈はともかく、これらが意味することは生の楽器や声の持つ本当の響き、音色により近い録音ができるということです。いまだに「デジタル録音はダメだ」とおっしゃる方も多いのですが、そういう耳の肥えた方でも24bit/96kHzの音ならばきっと「許せる」レベルでしょう。

料金はいくら掛かるの?

出張録音の基本料金は

掛かった時間数に関係なく1回1日分として19,950円(税込)です。
(大変恐縮ですが東信地域及び松本市以外の長野県内は出張料として3,150円を追加で申し受けさせていただきますので、合計23,100円(税込)となります。また、長野県以外の場合は料金表をご覧の上別途ご相談ください)

この料金にはマイクやマイクスタンド、オーディオインターフェースその他録音に必要なすべての機材の持ち込みと、録音、その後のミキシング、CD-R(マスターとサブマスターの2枚)へのデータ書き込みとお渡しが含まれています。「他の業者さんでもっと安いところがある」と思った方もおられるかもしれませんが、それはたいていの場合「1時間での料金」だったり、「出張料別」だったり、とにかくいろいろな条件があって、結局は「1回頼めば50,000円以上かかる」というようなことが多いものです。

繰り返しますが、MOZUHOUSE STUDIOの出張録音基本料金は「全部込み」での1回分の金額です。

※発表会等、出演者や曲数が多い場合CD-R1枚には収まりきらないことがあります。その場合はDVD-Rディスクに収録してお渡しするか、あるいは後日CD-R数枚に分割収録してお届けすることになります。

CD-Rだと結局音質は普通のCDと同じになる?

録音と編集は24bit/96kHzの高音質で行ないますから、ご希望があればそのままのサンプリングレートで「データCD」としてお渡しすることも可能です。24bit/96kHzに対応するオーディオインターフェースをお持ちの方なら、PCを使って高音質のまま再生や編集をすることができます。

けれどもたいていの場合は普通のCDプレイヤーで再生することを考えて、通常の音楽CDと同じフォーマットでCD-Rに記録したものをお渡しすることになります。その場合、当然音質も普通の音楽CDと同じレベルになりますが、録音と編集を高音質でやっていることにより、最初から音楽CDと同じ16bit/44.1kHzのサンプリングレートで録音する場合より、原音が損なわれにくくなります。

オプションサービス

ご希望により、ヴォーカルパート他のピッチやリズムの修整、デモ音源用のマスタリング作業(音圧アップ他)、販売用のプレスCD*パッケージ制作なども格安で承ります。

プレスCDパッケージ:ケースや印刷、包装の仕様、枚数などによって値段が違ってきます。詳しくは料金表をご覧の上、ご相談ください。

ピッチ/リズム修整:3,150円/1パート1曲

簡易マスタリング:2,100円/1曲

追加マイク:ドラム用も含めて総合計10本まで:追加マイク基本料金3,150円+追加マイク本数料金(525円/1本)

※「プレスCD」とはパソコンなどでデータを書き込むCD-R等と違って「スタンパー」と呼ばれるハンコのような「型」を使って大量生産されるCDのことを指します。これは市販の音楽CDとまったく同じものになり、ジャケットやケースの仕様、印刷の仕様などで制作費が大きく違ってきます。型を使うので、枚数が多いほど1枚あたりの単価は安くなるのが普通ですが、逆に100枚にも満たないような枚数だとかなり割高になり、面倒でもCD-Rを複製して焼いた方が圧倒的に安く収まります。CD-Rは見た目プレスCDとあまり変わりませんが、データの保存性がプレスCDよりも劣る場合があります。

※追加マイクを3本(合計で7本)使用した場合の料金例:出張録音基本料金19,950円+追加マイク基本料金3,150円+マイク本数料金525円×3本=24,675円

出張録音料金表はコチラ

その他、ご不明な点のお問い合わせ、出張録音のご依頼は下記のお問い合わせフォームまたはお電話でお申し付けください。お問い合わせ、お見積りはもちろん無料です。



お電話でのお問い合わせは0268-68-2359までどうぞ(10:00〜20:00まで受付)

お願い

■ホールやリハーサルスタジオ等での収録をご希望のお客様は、必ず事前に会場側から「機材持ち込み出張録音」の許可を得ておかれますようお願いいたします。

■機材搬送の都合上クルマでの出張となりますので、お手数ですがお客様の方で普通車1台分の駐車場所を確保していただくことになります。有料駐車場しかない場合には、大変恐縮ですが時間分の駐車料金実費を申し受けさせていただきますのでご諒承ください。

inserted by FC2 system